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まつり(神社) 大國魂神社

千年以上前の「安倍氏征伐」を起源に持つ大國魂神社の夏の風物詩「すもも祭」が7月20日に開催

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千年を超える由緒を持つイベントの由来は?

東京の西部にある府中の大國魂神社で毎年、
7月20日に斎行される「すもも祭」は近郷近在の
人々から親しまれている府中の夏の風物詩。
2018年の7月20日は金曜日になります。

府中大國魂神社
この「すもも祭」のそもそもの由来は、
平安時代の武士・源頼義(みなもと の よりよし)が
奥州安倍氏平定の途中で大國魂神社で戦勝祈願をし、
戦に勝った後の凱旋の帰途に戦勝御礼詣りのため再度、
大國魂神社に立ち寄ったことで祭が起こったそうです。

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その神饌の一つとして李子(すもも)を供え、
境内にすもも市がたつようになったのが、
「すもも祭」の名前の由来になっているって、
なにか壮大な歴史のロマンが感じられますね。

府中大國魂神社すもも祭り

祭の当日はすももの他にからす扇子とからす団扇の販売も

参道には朝の7時頃から21時頃まですももをはじめ、
様々な露店が120ほど軒を連ね、多くの人で賑わいます。
また、五穀豊穣や悪疫防除、厄除の信仰をもつ
「からす団扇」と「からす扇子」が領布されます。
祭典は午前8時からですが、からす団扇とからす扇子の
領布は午前6時から午後9時頃まで。
7月20日のみの領布になるので、当日、足を運べない方は
事前に取り置きの予約が必要となります。
事前に希望数に応じた初穂料を社務所に納めれば、
後日でも受け取り可能なのでご希望の方は19日までに神社にご連絡を。

からす扇子やからす団扇で仰ぐと虫は駆除され病気は平癒する、
と深く信じられ、そのいわれは頼義の奥州安倍氏平定よりもさかのぼって、
今から約1200年前の大同2年(807年)に「古語拾遺」の神話によるそうです。

府中大國魂神社すもも祭りからす団扇

神楽殿では伝統芸能も開催

境内の神楽殿では15時、17時、19時から重要無形文化財に指定されている
「江戸の里神楽」が開催。20時ころからは府中雅楽会による
公演も行われ、日本古来からの音楽、芸能に触れることができます。

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